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羽田周辺の開発地域として色々と新しくなっている土地の駅です。現段階では殆どイノベーションシティ目的でないと利用する必要がありませんが、今後の開発によって活用されることが増えていくでしょう。
トイレは改札内に。京急と東京モノレールの乗換駅。時刻表はあることはありますが、京急ホームには他駅にあるような電光掲示板を使って先発電車の時効や行き先をアナウンスしてはいないので、観光客は戸惑うかも。駅売店は現在はなく、ホームから上がった改札階に自動販売機がひとつある程度。駅周辺にコンビニや目立ったカフェなどはなし。京急EXホテル利用客は天空橋駅ではなく穴守稲荷駅で降りて向かっても良いかも。駐輪場は有料のがある。月契約。有人なので管理は最低限されている。
駅構内は清潔で広く気持ち良く利用できるが、バスターミナルは夕方以降に若い少年たちが集まり出してスケボーのジャンプ台を設置して騒ぎながらスケボーの練習場所と化して無法地帯の地獄絵図になる
表?は昔のまま老朽化してさびれているが、裏はロータリーになっていて羽田イノベーションシティが出来ている。これから綺麗にリニューアルするとは思うが、昭和と令和が体感できる今が旬のスポット(笑)
東京モノレール・京急線の天空橋駅。いずれの路線も速達系統の種別は通過となり、普通列車のみが停車する。乗換駅ではあるが、地上の駅舎はそれぞれ別となっている。ただし、HICity口だけは、改札口が隣同士のため、路線を勘違いしないよう注意が必要。羽田イノベーションシティ(HICity)開業に伴い、駅周辺も様子が変わりつつある。羽田空港から天空橋へ東京モノレールで移動した場合は、天空橋駅を降りて一度羽田空港方面のホームに向かってからHICity口を目指す必要がある(駅構内の案内だと迷い気味)。交通広場にあるバスターミナル近くにも、天空橋駅出入口がある。