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昭和36年9月13日姫路城の大改修の42m主柱を境内で切り分け播但線甘地から運び出した。4つあるお堂、最西の本堂は明治に移動して来たらしいが経緯は不明。頂上までは1時間、秋口は熊よけ必要
麓に登山者用の駐車場がありますが、途中まで細いですが車で登れます。コンクリートの道がなくなったあたりに駐車場スペースがあります。そこから、舗装されてない道を10分程度登ると神社があります。拝殿、中宮、本殿とあり、それぞれに中井権次一統の素晴らしい彫刻がありました。境内には昭和の大修理に使われた杉や、御神木の大杉などもあるとても良い場所でした。