全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
芦屋市の南には、美術博物館と図書館、谷崎潤一郎記念館がギュッと集まる文教スポットがあります。開催中の展示は『絵画はつづく、今日に向かって』という、作品に込められた作者の思考・意図などを探っていきましょうみたいな企画。美術館が持っている膨大な作品群から、絵画作品を選りすぐり「モチーフ」という視点からその実像に迫るというものでした。平日の昼下がりで誰もいない美術館も良きと入場してみました(大人500円)。その時にもらった観賞用の資料が、本当に懇切丁寧で、作品に対する学芸員さんの愛
静かな所にあって、ゆっくりと観覧できます。初めての訪問で、市展でした。展示数は、少ないのですが、絵画展とは異なり、知識が無いとわかりずらい作品が多いです
ミュージアムぐるっとパス関西2022を利用して拝観しました。ちょうど往年のブリキ、ソフビ等のコレクションで有名な方の展示をしてました。おもちゃというよりは、宣材的な物が興味を引かれました。美術館自体は年季入ってますが、格調ある造りです。