全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
養老山地を代表する山。山頂は,こじんまりとしており,ベンチはなく,周囲は木々に覆われており景色がない。しかし,一等三角点があり,また,長い養老山地縦走路の起点をなす重要なポイントである。山頂直下西側には,作業用に道が造られ,三重県方面に下山できるようである。養老山のみを行く場合,小倉山から十数分で到達できるので,ついでに行く価値はある。
養老山の山頂は木に囲まれ見晴しは悪いです。3月下旬、小倉山から養老山に向かう途中の水溜まりにはカエルがいて卵を産んでいました。干からびなかったか心配。
2月に残雪が残る時に登りました。コースはじめの渡渉ポイントを間違えてガレ場を登ることになりました。最初の立て札の奥のところにさらに立て札があるので、お待ちがいのなく。