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晴れた敬老の日に散策してみた。赤い彼岸花の繚乱が、見られる。とてもよい距離の散歩道、長すぎず、短くもなくそしてインスタ映えのするその自然の優しい美しさに癒された。八千代市の村上緑地なので国道から少し奥へ走ることになるが、自然が豊富にあると感じる。住宅地とノンケミカル工場地が共存する八千代の奥地を感じる。広大なエリアなので空から写さないとよくわからない。少し道に迷って2.4キロも外れてしまう広さ。帰りは八千代の梨園で新高を買って帰った。梨園も沢山ある。
千葉県八千代市の村上緑地公園で当地の名物、ヒガンバナの大群落を眺めてきました。京成線勝田台駅から路線バスか東葉高速線村上駅から徒歩。駐車場もありますが、ヒガンバナの最盛期の週末は、駐車待ち渋滞も。園内の群生地は、公益財団法人八千代市地域振興財団と市民ボランティアの皆さんの長年の労作です。園内にはこれまでに20万球のヒガンバナが植えられているそうです。起伏に富んだ地形が、ヒガンバナのさまざまな表情を見せてくれました。今年は開花が早く、すでに盛りは過ぎていましたが、充分に楽しめました。ありがとうございました!
身近なところに曼珠沙華の群生を見ることができて素晴らしいと思いました。写真撮影もしやすく、人が映らないようになっています。入場料無料なのでしかたありませんが、トイレがきれいに整備されていればもっと良かったかなぁと思います。
彼岸花の季節は最高です。花のお世話をしている方々には本当に頭が下がる思いです。あまり良い公園がない八千代市の中では落ち着いて過ごせる良い公園だと思います。