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サクッと観光
あやとりはしから、こおろぎはしに向かい戻る途中にこの橋を通りました。
鶴仙渓の最も下流にある大きな淵の辺りを黒谷という。
平日(木曜日)に行きました。トレッキングしているのは私達だけで、黒谷橋に行くまでの道中は誰にも会いませんでした。木々に囲まれ、川のせせらぎを聞きながら、青々とした苔が茂った道を歩き、黒谷橋に到着しました。ジブリの世界に入ったような風水です。誰かに写真を撮ってもらうことも出来ず自撮りのみでした。贅沢な静けさのある場所です。
一番下流の遊歩道の端にあるためか、あまりフューチャーされません(笑)
〔奥の細道〕の旅に同行した曽良の旅日記によれば、元禄2年(1689)8月1日、芭蕉は大聖寺川に架かる黒谷橋を訪問している。
こおろぎ橋、あやとり橋
鶴仙渓(かくせんけい)に架るくろたにばし。
一見普通の橋に見えましたが、欄干のデザインが「ハイカラ」 近くに架かっている白鷺大橋から眺めると、緑に包まれていたヨ
大正ロマンを感じさせる石橋です。渓流にかかっていて、周囲の自然に溶け込んでいて絶好の撮影スポットだと思います。