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外観は二層ですが、内部は三層となっており、入口から順路に沿って進めば途中で他の参拝者と交差することなく一巡できる”さざえ堂”形式となっています。現在の三世堂は宝暦十三年(1763)の建立とされ、正しければ、さざえ堂形式のお堂の中では現存する日本最古の建物となります。
御朱印頂きました お納め料はお気持ちです 長い階段を上がるとりっぱな山門があります 3つの建物がありどれが本堂か迷いました 綺麗なお庭で池もあり鯉が気持ちよさそうに泳いでいました
平将門が開いたとの伝説を持ったお寺で取手駅からすぐの場所にいきなり小高い山があります。異界という趣があります。ぶらりと訪れるのには最適です。ここから始めて旧取手宿や利根川を散歩してみてはいかがでしょう。