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ウォーキングの途中で、牛島神社へ。でかいなー(笑)何がって、敷地がまず広い!東京ってこんなふうに意外と緑(今は黄葉ですが)が多い気がします。そして、鳥居から進むと、本殿も歴史感じますねー。もちろん、途中で建て替えなどあったとは思いますが、流石って感じです。大祭の千貫神輿、次はいつ見られるかな!
孫の五歳のお詣りに同行、ロケーション撮影してきました。広々とした境内には、立派な鳥居や銀杏並木、池や芝生の小山など変化に富んだフォトジェニックなスポットがたくさん。ここでも、あそこでもと、孫と娘夫婦を連れ回してしまいました。結婚式の前撮りにも使われているそうですよ。歴史を感じる重厚な神社です。
貞観2(860)年に慈覚大師が、御神託によって須佐之男命を郷土守護神として勧請創祀したと伝えられる本所の総鎮守。 関東大震災で焼失する前は墨堤常夜燈の東側にあった。昭和7(1932)年に隅田堤の拡張により、現在の場所に再建された。
【御朱印あり】『牛嶋神社』と書いた御朱印が頂けます。凄く丁寧に書いてくれた上に対応も良い。神社の周りは綺麗な庭園の様な公園で、スカイツリーもすぐそばにあります。
隅田公園の北にある静かな神社。貞観2 (860)年に慈覚大師が御神託によって須佐之男命を守護神として勧請したと伝えられる本所の総鎮守です。 関東大震災で焼失する前は墨堤常夜燈の東側にあり、昭和7(1932)年に隅田堤の拡張により、現在の場所に再建されました。本殿の左右に、神牛が奉納されている他、建長3(1251)年には牛鬼が社中を走り回り、落として行った牛玉を神宝としたという伝承もあります。