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建造中のダムのスケールとしてはギガンテ級です。巨大重機が行き来して工事の進捗が分かります。ダムは村をまるごと飲み込むと聞いたことあるが,そんな感じです。スケールがとてつもなくデカい。
2年ぶりに成瀬ダム展望台に行きました。日曜日だったので現場の方は稼働していませんでした。ですが普段目にする事が無い大型の重機や大規模な工事現場を見る事が出来たので、満足です。
2021年9月に訪問しました。台形CSG型としては日本一のサイズになる予定なので、ダム聖地のニューフェイスとなることでしょう。皆さんのコメントにあるとおり、巨大な重機や砂礫の山、ダム作りの現場を目の当たりにできます。展望台脇には55トンダンプカーのタイヤが置いてあります。タイヤ1個の重量が800kgを超えるそうですよ。
7月頭頃に訪問。成瀬ダムの建設の様子が見れたり、大きな重機やダンプも見れてとても眺めも良い場所となっております。最先端の技術なども使われているみたいでその説明されているものもご覧になれます。