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サクッと観光
立ち入り禁止のようです
場所がわかりずらい。
西目屋村の奥地にある巨塔。明治から大正にかけて土木技術者として活躍した斎藤主(さいとうつかさ)が建てた。総煉瓦造り、高さ約20m、地下約5m、基底直径約6m。現在は補強工事に使われた鉄骨ため立ち入ることはできない。内部は螺旋状の階段になっていて最上部まで上がれたらしい。かつて地下には斎藤主の遺体が安置されており巨大な墓標でもあった。