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国道239号沿いの街の中にある大きな神社。左に佐藤重工業株式会社。コンクリート板参道、焦げ茶色鳥居。右に末社:三の橋25線地神宮あり。境内はエゾマツ、トドマツ、サクラ、シラカバ、オンコ(イチイ)、ナナカマドなどの巨木。鳥居をくぐり、すぐ右に御創祀百年記念碑。カラスが威嚇するように追いかけてきて鳴く。参道をゆく。右に神楽殿、左に巨石、大きな手水舎、社務所。奥に黒茶屋根の社殿。☆祭神
宮司さんが神社の歴史など親切丁寧に聞かせてくれました。御朱印も頂き十二支の木の彫り物も見せてもらいました。一本の木から掘った立派な置物12体ありました。