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八幡八幡宮に参った後に立ち寄りました。非常に小さなお寺ですが、お堂に落書きができるということで、最近特に有名になっています。今回は新年早々だったので、まだまだ空白が多いですが、すぐにお願い事で一杯になると思います。お堂の壁が絵馬替わりになる感じで、非常にユニークです。
昔からの寺に相違ないと思うが松花堂に並ぶ灯台もと暗しで興味津々!前もっての知識無しでは、訪問しづらい。なにより“落書き寺”名前由来が気になる!地元住民なのに、まったく知らない!今でこそ浮き立つ存在だが、男山八幡宮のお膝元。ちょっと離れた八角堂も、必見。いろんな逸話有り。
文字通り寺の内壁に自由に落書き(自分の願望等)出来る閑静な寺です。落書きした内容が叶うという云われも有ります。(ペンは寺側が無償で貸してくれます。)また、落書きしたその年に、落書き寺から年賀状が送られるというサービス付きです。
ここも京都の面白スポットに必ず上がる。昭和32年、大黒のお堂が建てられて以来、お堂の壁に自分の願い事を書くと叶えられるということから「らくがき寺」 とも言われるそうじゃ。