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駅の両側にロータリーが備わる。特に須ヶ口方面側は色々なモノが置かれている。津島線は本線、犬山線、河和常滑線に次ぐ路線。どちらかと言えば通勤路線かも。
勝幡城の跡地にある“勝幡駅”だが、今は昔の面影はなく、現在は愛西市観光協会が駅前に歴史的な資料や銅像(織田信秀.土田御前.信長)などを設けている。
相対式2面2線のホームを持つ地上駅で、ホームの有効長は津島方面が6両分、名古屋方面が8両分である。駅舎は上り線側にあり、改札口は駅舎内の1箇所(北改札口)のみであったが、2009年から進められた駅周辺整備事業の一環として、北側駅舎の建て替えおよび南側駅舎の新設が行われ、2014年(平成26年)3月24日に完工式が行われた[5]。跨線橋が設置されているが、エレベーターなどの昇降設備は設置されていない[6]ほか、ホームの嵩上げがなされていないなど、バリアフリー対応は不十分である。
2面のホームがある駅です。無人駅になってました。改札口は西側だけだったのですが、東側にも改札ができ、綺麗に整備されてました。東西の移動は地下道です。