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名古屋市中区にある若宮八幡社は、天武天皇の時代、もしくは大宝年間(701年~704年)に那古野庄今市場(現在の名古屋城三の丸)に創建されたと伝わり、延喜年間(901年~923年)に再興されたという。かつては天王社(那古野神社)に隣接していた。御祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿称。1610年(慶長15年)徳川家康が名古屋の総鎮守とした。また、毎年5月15、16日には例祭(若宮まつり)が行われるほか、針供養まつりなど多くの祭典、行事が執り行われます。名古屋の有名な100メートル道路の一つである若宮大通は、大通が若宮八幡社に面していることから付けられました。
都心にある森の神社です。6月頃は紫陽花がきれいですね。入ったことありませんが、喫茶もまったりいい感じらしいです。歓楽街に近く夜も開いてますので夜お参りされてる方もいます。自分もそうです。学生時代、ここに1000円で車停めさせてもらって、住吉のクラブによく繰り出してました。今でも夜12時までは駐車OKと巫女さんがおっしゃっておられました。境内にズンドコうるさい車で入って申し訳なかったです。改めて解説を読むと歴史の長い神社ですね。
紫陽花がキレイに咲いており、雰囲気の良い神社でした。アクセスも矢場町駅から5分程度で来る事が出来ます。周辺には、他にも神社仏閣があり、此方を起点に色々と回るのも面白いと思います。
今の季節(6月中旬)は色とりどりの紫陽花が素敵です。先日お参りにいった際には手押し車に乗せられた園児がお散歩にきていましたが、宮司さんが「よう来た、よう来た」とニコニコと出迎えていました。宮司さんの雰囲気同様、境内も温かい雰囲気です。メニュー数は多くありませんが、境内にはシックなカフェもあります。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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