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イスとテーブル、小さなオブジェ。これを並べるのに3億2千万円の税金が投入されています。この場所にアイヌ文化発信の意味はありません。あるのはアイヌ利権だけです。とても悲しいです。
ゴールデンカムイの人気で世界的にも認知度の高まっているアイヌ民族の文化を札幌の中心部に置く事は訪れた観光客の興味を引くので良い事だと思います。多大な税金を使う意味がないとおっしゃってる方もいますが今や札幌の観光資源としても一役買っているのですよ。でなければ白老に国を挙げて巨大施設を作る事はしません。それだけブームなのです。
地下歩行空間の駅側にある休憩施設である。アイヌ文化の映像を流しているが、みている人はほとんどいない。みんな携帯に夢中である。ただ、少しでもアイヌ文化に興味がある人は、パンフレット等が置いてあるので見て見るのも良いだろう。
素敵な空間ですね。小休止可能なテーブル、椅子等があります。大画面モニターがありアイヌ文化を伝えています。場所柄、やや寒い感じです。特に冬場。