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サクッと観光
石狩川堤防を新篠津村から海を目指してサイクリング中に発見しました。
ぼっとんだけど一応トイレあります。
偶然見つけて立ち寄りました。
歴史小説、石狩川 の 開拓 の 面影 が 残っています。
当別開拓の苦闘を綴る歴史小説「石狩川」を執筆した作家・本庄睦男の功績を讃えた文学碑です。国道337号線、石狩川に架かる札幌大橋近くの、当別側堤防を少しばかり進みます。石狩川の流れと広大な沃野の景色の中に建っています。簡素ながらもベンチやトイレもあります。
河川敷で、道の試験事業のひつじの草刈り放牧中。ただ草をはんでいるだけですが、ひつじ好きには癒しです。
札幌から札幌大橋を渡って信号を左折し、直ぐに再度左折し橋の下を通って道なりに進むとすぐです。
当別開拓の艱難辛苦を描いた文学を讃えた碑文です。晴れると手稲山の美しい山並みが見られます。
石狩川の氾濫と開拓の歴史を書いた同名の小説を記念して讃えた碑です。