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石碑が在る!”残雪や峠越えれば酪農村“高台から一望の平野は雪印乳業発祥地清水町を詠んだ碑だ,確か農協も此所が最初と記憶している,ここは地形的に霧が出やすく早朝此所から雲海が観れる日もある。更にR274を先に進み沙流川の川音が聞こえる道端のトイレも無い広いドライバー休息地でふた口のColemanコンロでちゃちゃつと牛タンを焼き,パック飯を湯で温め,其の湯で簡易味噌汁を作り香の物も添えた食事,自然という調味料がプラスして最高に美味かった。
雨上がりの訪問で、雲海に沈む十勝平野が一望できました。道路面より階段を上った先に展望台があり、お天気が良ければ目の前に十勝平野が広がっているはずです。雲海は見に行ってもそう簡単に見られる物ではありませんので、雨上がりでラッキーだったのかなと思っています。後ろ2枚の写真はつい先週訪ねたときの物で、この日はお天気も良く晴れ渡っており十勝平野が綺麗に見えました。
展望台からの雲海が綺麗でした。階段を一つ登って癒されたので更に上に登って見たが残念ながら展望デッキには、立ち入り禁止になっていた。風が強い日が多く長くはいる気にならなかったが神秘的な魅力がある場所なのは、間違いない