茂別館跡

★ ★ ★ ★ ☆ 4.3
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 「新羅之記録」等によれば、茂別館は、嘉吉3年(1443)、津軽十三湊城主安東太郎盛季が南部氏に敗れて蝦夷島に渡った時、館を造ったのに始まり、享徳3年(1454)、安東政季が南部氏に追われて蝦夷島に渡り、康正2年(1456)、出羽国に去る...
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口コミ・評判

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  • 城マニアにはたまらない

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  • 現在の矢不来天満宮です。駐車場は鳥居前階段の下のスペース、もしくは、天満宮として、裏手から入り境内に停めることもできそうです。

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  • 北海道北斗市矢不来(やふらい)にある安東氏の館跡。道南十二館の一つ。1443年(嘉吉3)、津軽十三湊(とさみなと)城主の安東盛季が南部氏に敗れて北海道に渡ってきたときに築造され、安東政季が1454年(享徳3)から1456年(康正2)まで居住し、その後は政季の弟と推定されている下国安東家政が箱館の河野政通の援助によって守護した館と伝えられている。1457年(長禄1)にアイヌの蜂起軍のリーダー・コシャマインが攻めてきて、志苔館(しのりたて)、箱館など道南の主だった館が次々と陥落し

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  • 某PCゲームデフォ城を巡る旅

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  • 道南十二館の一つ茂別館(もべつだて)跡は、茂辺地集落を流れる茂辺地川左岸の台地上にあり、長禄元年(1457)のコシャマインの戦いでの攻撃にも上之国花沢館とここ茂別館は陥落しませんでした。館は北側の小館と南側の大館に分かれており、大館のあった場所には矢不来天満宮が建っています。

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観光地・観光スポット概要

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観光地・観光スポット名
茂別館跡
所在地
北海道北斗市矢不来138
地図
アクセス
茂辺地駅から徒歩8分
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営業日時
営業時間
00:00~00:00
この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/171285
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