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アジサイを見ようと乗った登山電車。ホタルブクロやヤマユリも美しい。が、たまたま先頭(スイッチバックがあるから最後尾?)に座った為、周りに鉄分が多目のカメラの人々に囲まれてしまった。一斉にカメラを構えるので、「この後なんかあるのか⁉️」と緊張してしまう。(鉄道的に)見所を見逃すことがないという成果もあったか。
強羅駅から箱根湯本駅までウォーキングした時に宮ノ下駅近くで道に迷いました。どうやら早川に向かって下っていく道で、かなり下に降りた時に「宮ノ下・小涌谷ノスタルジック散策路」という張り紙でしょうか!?を見つけました。
改札入って、駅舎側のホームが、箱根湯本方面。構内踏切を渡ったホームが、強羅方面です。あじさいの咲いている時期に訪問。ホーム上のあじさいと、一緒に箱根登山鉄道の車両を撮影することもできます。宮ノ下駅では、上り・下り列車の待ち合わせがあるので、列車の並びも撮影できます。
箱根湯本駅から強羅駅までの箱根登山電車の駅です。スイッチバックで高い所まで登り、紫陽花が咲いていました。駅を出ると坂道沿いに足湯カフェ等の飲食店が色々有り、富士屋ホテルもここから歩いて行けます。
有名な富士屋ホテルがある駅です。 富士屋ホテルの周りには日本語よりも英語の看板が目立つ由緒のあるお店が立ち並んでいます。 ここだけ異国感が漂う不思議な雰囲気です。