全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
西遊記で有名な三蔵法師のモデルと言われている玄奘三蔵法師の遺骨が此方に分骨されている。伺ってみるとかの有名な三蔵法師にしてはちょっと質素で少々ギャップを感じてしまった。しかしどうして三蔵法師の遺骨が此方にあるのか?其の歴史に触れたく、伺いました。
慈恩寺観音からの道が畦道だったり病院の敷地?!みたいなところでわかりづらいです。冒険家気分でたどり着けます。「行けない❗️」と思っても進んでください。
西遊記で名高い玄奘三蔵法師の霊骨が奉安されています。13重で高さ約15mの塔は、昭和25年(1950年)の建立です。慈恩寺から徒歩で5分ほど。駐車スペースあります。
天下の大悪人弓削道鏡の終焉の地を訪ねた後で、彼が三蔵法師の流れをくむことと、三蔵法師のお骨が、日本に渡り葬られているを知った。その場所が、さいたま市岩槻にあるとのことで、お参りすることとした。田植えの終わった田園の中で静に眠っていた。
慈恩寺に御参りした後に、近いので立ち寄らせていただいてます。般若心経をよませていただいてます。森林が多くて、緑が深いです。心が落ち着きます。