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上野から約5分、一つ隣なのにとても静かなJR宇都宮線の駅。所在地はギリギリ北区だが、尾久の地名があるのは隣の荒川区。しかも、尾久駅は「おく」と読むのに対して、荒川区の地名は「おぐ」と読むのでとても紛らわしい(そこが面白いところ)。歴史的には「おぐ」で知られていたという。北区の尾久駅(おくえき)を降りて、北区の昭和町を通り抜けると、すぐ荒川区の西尾久(にしおぐ)に入ることができる。
パスケースを拾ったので届けたが駅員は礼も言わずに私より先に奥に立ち去った。数日前に京都駅でスマホ拾って届けたがお礼を言ってくれた後に何処に落ちてましたか?と確認された。とても、丁寧だった。パスケース届けて電車に乗り遅れ嫌な気分を味わい最悪でした。
上野から1つ隣の、地味な印象のJRの駅です。駅周辺に店はあまりなく、駅周辺は集合住宅が密集している感じですが。1日の乗降者数も、JRの駅では少ない方の駅です。ちなみに快速は停車しない駅です。
都内の駅でローカル感がある駅です、都内にも関わらず高崎・宇都宮線の近郊列車しか停まらない駅です、駅構内には尾久車両センターがあり、一昔前は寝台特急等の客車が多数集結していました、今は上野発着の高崎・宇都宮線の他、常磐線の中距離電車の車庫として扱われています、コロナ前は年に一回、車両基地のイベントがあり賑わっていました、今は四季島やカシオペア等の臨時・団体列車が通過時は撮り鉄の撮影の穴場スポットになっています、駅周辺はバス路線は浅草寿町〜池袋駅の都営バスが通っているが本数は少ないです、近くには都電荒川線の荒川車庫前停留所や荒川遊園地前停留所が歩ける距離にあります