全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
彫り物が立派なお堂でした。独特の雰囲気がありますね。
光明堂の中に入れます。正面に大日如来、右側に愛染明王、左に不動明王が祭られてました。裏手には板石塔婆がありました、一見の価値あり!
江戸時代中期に建てられた
1701年(元禄14)に建立された重要文化財です。釈迦堂の前の本堂であり、江戸時代中期における貴重な建物です。
本堂の裏の高台の上にあります。中に入れ仏像見れます。
本殿では中に入れなかったけれど、こちらは入れた。
1701年に建立された現存する二代目の本堂です、国の重要文化財になります。
新勝寺の中輿により1701年に建立。ここが2番目の元本堂です。
「大本堂」や「釈迦堂」のある境内から北の高台にあります「光明堂」は、現在の「大本堂」の前に本堂だった「釈迦堂」の更に一つ前の本堂だったようです。移築されたとは言え、朱に塗られた光明堂は300年の歴史を感じさせ、威風堂々とした建物です。入口上の欄間彫刻や頭貫木鼻彫刻など多くの細工が施され江戸時代の遺構を感じさせてくれます。お参り後は堂内にて御朱印をいただいて参りました。