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父親の新盆と1回忌をやりました。お坊さんがお経の言葉の意味や、鬼子母神の説明を、分かりやすく教えてくれました。分からないなお経の意味を質問したら、時間を惜しまず教えて下さいました。お経の深みを感じました。ありがとうございました。
山号を高徳山、院号を瑞光院と号する日蓮宗の寺院で、宝永4(1707)年棚倉5代藩主・太田資晴公によって創建され、山門には当時資晴公の居城であった棚倉城二の丸南門がそのまま寄進・移築されました。この南門は、寛永2(1627)年初代白河藩主・丹羽長重によって建てられたもので、現存する棚倉城唯一の大変貴重なものとなっています。広い駐車場あります。