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「後三年の役(ごさんねんのえき)」(1083-87)で、鎌倉権五郎が戦いで鳥海弥三郎に眼を射られて、この地で矢を抜くときに岩に手をついて力を振り絞ったため石が窪んでしまったという伝説があります。この石は耕地整備で現在の場所に移されたということです。