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サクッと観光
自然豊かなところです。基本電車は一時間に一本です。夜は無人駅になります。
日本の本格的木造建築みたいに、駅に入ると木の香りに癒されます。
ここから明科まで最短7分間は機種によっては圏外です。
ランニングでいつも活用させていただく駅。
1902年に西条-松本間が開通するまで篠ノ井線の終着駅だった。それ以降、昭和30年代後半まで近くで採掘された石炭を中心に木材や野菜の運搬を担う主要駅であったが、安い輸入品に押され産業は衰退し、荷扱いは廃止され駅員も地元自治体に委託されている。側線に当時の遺構がわずかに確認できる。
篠ノ井線では、今年@2022年で開業120周年を迎えたのに合わせて「篠ノ井線120周年記念号」が臨時列車として6月25日/26日の土日に運行されました。