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観光
学生や大人も楽しめる遊び場
2022年1月4日㈫10:00頃に姫路城を見に行きました。三の丸広場で吹奏楽団が演奏していました。横の道路には消防車が5〜6台停まっています。
大手門をくぐり、左手に広がっているのが、三の丸広場です。その先には姫路城が見え、初めて訪れた人は写真を撮りたくなる場所です。記念撮影よし、姫路城を眺めながらぼんやりと時間を過ごすのもよし、開催されているイベントを眺めるのもよいですね。24時間入れる場所なので、お散歩やジョギングにもお勧めです。ここから、夜の姫路城の見物は、最高の一語です。
2022.4.2 お城は入場料がかかりますが、広場は無料で散策可能。綺麗に咲いている満開の桜を堪能できました。期間限定で夜間拝観のイベントも開催されています。
今では広場として市民に認識されていますが、大手門(昭和の建物)を入り、今は姿もなくなってしまった枡形の虎口を抜けると、北に向かって幅員21ｍの三の丸大路が伸びていました。大路の東側は城主の居館である「向屋敷」が、大路の西側の広場南端部には「武蔵野御殿」がありました。また、広場西の一段高くなったところ(三の丸高台)には政庁としての「御本城」が広がっていました。これらのお屋敷群は、元和３年(1617)に本多忠政が姫路に入封した際に整備されたものだとか。ちなみに、三の丸南西にあった
大門入ると三の丸広場。今は芝生に入れない。天守閣が良く見えている。三の丸跡に沿って桜が植わっているので春はキレイだろう。天守の入場は大人1050円
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