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2〜3ヶ月毎の季節の変わり目に訪れています。梅の時期は、園内。桜の時期は、隣接の石戸蒲ザクラや北里大のメディカルセンターの桜並木に繋がる散策がお勧めです。春、夏、秋、冬、四季の移り替わりに木々や草花と共に、渡り鳥や虫達も入れ替わる。園内をぐるりと1周回ると約4kmほど。内周であれば2〜3km程度ののお手軽な自然道の散策も出来ます。一眼レフで野鳥や草花を狙う人も沢山。お勧めです♪
私の30年間眺めた北本の荒川周辺はだいぶ変わって来ました。自然観察公園も少しずつ変わって来ました。生きものたちはどんなに変わっても楽しみながらく過ごしている。自然の人工の淘汰を戦いを何にも言わないで、
まだまだ紅葉を楽しもうと訪問したが、薄曇りで昼近くになっても寒くて、散策路をひたすら歩いて体を温めないといけない羽目になった。公園の敷地は民間地と入り混じって複雑な形をしていて、同じような枯れ野が続く中で、どこにいるのか良く分からなくなり、地図表示を見つけても現在地の表記がないのが残念だった。巨大な望遠レンズを付けた一眼レフを持った野鳥撮影カメラマンが20人以上いた。
冬は葉が落ちて野鳥を観察しやすくなるので、たくさんのバードウォッチャーが訪れます。2022年の冬はジョウビタキ、ルリビタキ、キセキレイ、ベニマシコ、アオジなどに加えてミヤマホオジロを見ることができました。
いつも野鳥観察で利用してます。野鳥の見れる種類も多く 多くの野鳥ファンで賑わってます。野鳥の種類にもよりますが、いくつかの野鳥はとても人間慣れしているので、足元まで寄ってきてくれるので、初心者の野鳥を見に来た方でも十分に楽しめます。スマホのカメラでも撮れたりします