鶴の休石

★ ★ ★ ★ ☆ 4.3
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かみのやま温泉発祥の地。敷地内には「鶴の休石」が立ち、閑静な湯町温泉街の中で足湯を楽しめます。手湯もあり。※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、長湯や飲食はご遠慮ください。足湯スタンプは斜め向かいの細江笑店にあります(不定休)
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口コミ・評判

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  • お湯の手洗鉢があります。

  • 2023年以前の投稿
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  • かみのやま温泉は、別名「鶴脛の湯」と呼ばれ、1458年、肥前の国の月秀という旅の僧が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し、傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのがはじまりといわれています。湯町にある「鶴の休石」は、その鶴が休んだ石だとか。そこが、かみのやま温泉発祥の地とされています。側には熱いくらいの足湯があり源泉に近いのだと感じます。休石も温いながらもお湯が沸いていてそれらしく感じられます。城からはちょっと遠いですが、温泉街の中にあるので泊のさいには立ち寄ってみたら良いと思います。

  • 2023年以前の投稿
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  • 所在地の住所はその名も上山かみのやま市湯町。山形新幹線(奥羽本線)かみのやま温泉駅から徒歩20分、温泉旅館に囲まれた街角に碑が立つ。

  • 2023年以前の投稿
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  • 上山温泉の源泉とされるスポット。やっぱ温泉街に源泉スポットは欠かせませんね!。コチラはしっかりと整備され、足湯まで併設されています。それにしても源泉の由来に、鶴や鷺などが傷を癒してたとのエピソードが全国的にもなんと多い事か。仮に現代人が羽を休める鳥を見ても、そんな視点ではなかなか捉えられませんよね....。

  • 2023年以前の投稿

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観光地・観光スポット概要

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観光地・観光スポット名
鶴の休石
所在地
山形県上山市湯町4−12
地図
営業日時
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この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
https://yamagatakanko.com/attractions/detail_2889.html
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