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1868年(慶応4年)に起きた戊辰戦争の当時、新潟の町に薩長をはじめとする新政府軍が進軍し、関屋地区にある金鉢山を本拠地として占拠、激しい戦場と化した。
有明台小学校の1年生の時に先生から「刀、鉄砲、骨が出るんだよ。」と教えてもらったことがありました。その頃は隣に小さな図書館もあったような気がします。新潟の歴史は知識として知っててほしいものです。
この辺で薩長の官軍と新潟港の米蔵を死守した米沢・長岡藩との激戦(戊辰戦争)があったと知り色々と調べてみました。また小さい頃ここに登って遊んだ記憶がありますが、昔は瀝青石油工場の精製塔(今は大型電気店)が望めました。