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江戸時代には火事が多いから各地区にこの火の見櫓があったと推測されます。
櫓のそばに説明板があり、下のように書かれてました。
江戸時代の火の見櫓を模したもので、2階建て、高さ約9メートル。平成14年に建てられました。かつての火の見櫓は現在の門前仲町の交差点付近で、富岡八幡宮の一の鳥居があったあたりと伝えられています。