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江戸前期 慶長年間創建。江戸中期 明和年間に大造営が行われたが,江戸後期 弘化二年に起きた靑山火事によって境内の多くの造営物が焼失した。
高橋由一二十歳の頃に描いた龍の天井画を拝見しました。
初めて参拝しました。
いつも近くまで来ていたのに
東京都港区南麻布に鎮座する廣尾稲荷神社の直書き御朱印を頂きに参拝しました。
江戸の頃より広尾を護り続ける、双竜の神社
広尾駅から徒歩5分ほどで行ける神社。小さいけれど、いつも綺麗に掃除されていて、気持ちが良い。個人的にお気に入りの神社のひとつ。広尾近くに用事があると、ついつい訪問してしまう。そして本殿の天井に描かれた高橋由一の龍の絵は活き活きとして動きがあり、とても素晴らしい。そして龍の絵は一般的には、ちょっと強面に描かれていることが多いと思うが、ここの龍は何となく愛嬌のある表情をしている。手を合わせがてら、ぜひ龍の天井画も見て欲しい。
破魔矢のおみくじが可愛いです。
拝殿の天井画が有名ですが、社務所に断ると見せていただけます。