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言わずと知れた関東近郊で最も?有名な学問の神様。数年ぶりの訪問、だいぶ現代化した感がありました。本殿の細部に至るまで縁起物の梅モチーフを見てとることができます。境内には小さいながら梅園もあります。夏なので庭園の水音がことさら涼感を醸し出していて、よい趣でした。旧暦の7月(現暦だと8月初旬)までは七夕飾りが置かれているようです。絵馬のひとつひとつに学業、各種受験、就活成功などの祈願ストーリーがあって、気持ちが励まされる、自分も頑張ろうという気概がわいてくる、ある意味パワースポッ
境内が小さいこともあり、人が多く感じられましたが、込み合っているという程ではありませんでした。参拝は2022年2月18日、本殿の右手に梅の盆栽が飾られており、綺麗な花をつけていました。境内の梅も6分咲きと言ったところ。猿回しもやっておりました。露店がでており、休日天気がよければ人で賑わいそうです。
学問の神様で、35年前に受験前に参拝して以来です。近く来たので甥っ子の受験(まだ先ですが)合格を祈願しに訪れました。以前来た時の記憶が殆ど無いので新鮮な感覚で参拝出来ました。境内の雰囲気は良いですね。親子で参拝されている方が多く、御礼参りでしょうか。私も甥っ子が来年合格したら御礼参りをしなければなりませんね。
初詣にて参詣。導線がしっかり作られており、スムーズに参拝ができました。湯島駅が近いですが、本郷三丁目駅からだと下り坂ですので、本郷三丁目駅から湯島駅へと抜けると楽チンです。ただ、のんびりぶらりと訪れるには、混雑する初詣期間等は自由に動けずあまり楽しくは無いです。ぶらりとしたい人にはおすすめできませんが、お参りだけならしっかりと混雑対策をされているので好感が持てました。また、以前は白梅の早咲きがあった気がしたのですが今年は咲いていませんてました。散策を楽しみたい方にはやはり梅の楽しめる2月頃がオススメです。干支のおみくじも可愛くてオススメ。