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気軽に訪れることが出来る場所です。が、要注意のスポットであることをお忘れなく。駐車場から入り、直ぐに川床である自然の創った不思議な岩盤上を歩いて山道に入っていきます。気軽な散歩コースは川沿いの道までです。山への取りつき道が始まれば、そこからは他の方が教えてくれるように足元に要注意の危険度が増す区域に変わります。鉄梯子が登場する様な場所も多くあり、その辺り以降、子連れはおすすめできません。かなり危険です。案内は各所にあって迷うことはないと思いますが、急な鉄梯子、岩肌や狭い道をは
巨石を登ります。はしごのような鉄の階段は取り付けられていますが、錆びていたりして、大丈夫か?と思えるところもあります。登山というより、クライミングに近いかな。
里山ハイキングの本にも取り上げられるコースだが、結構スリリングな行程なので、歩き慣れた靴で両手が自由に使える状態で登るのが良い。一方通行で上っていく雰囲気があるので、ハイシーズンあるいは土日の混む日は、他の人のことが気になって自分のペースでのぼれなくなることもある。
梯子状に近い階段を上っていきます。季節によっては休日の昼前は少々混雑で渋滞してしまいます。ゆっくり慌てず前の方が区切りの良いところまで上がったのを確認してお互い事故の無いように楽しむことにしましょう。岩の間を上がって行くのは高さも手伝ってスリリングで爽快です!