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サクッと観光
この通路のおかげで東西の移動がとても楽になった
東横線の線路跡の用地を使った遊歩道
この連絡通路のような遊歩道のような廊下、床に二条の鉄道レールがはめこまれている。これは、かつてここに2階相当の高さで東急東横線の高架線が通っていたことを記念するモニュメントであるはず。しかし管見の限りでは、現時点でそのようなことを記す説明は見当たらない。カーブするところではレールがカクンと折れ曲がっていて、ここはこだわってなめらかに曲げて欲しかったところ。レール間隔も東横線の1067mmより広いような。
シァル横浜アネックスの開業に合わせて新設された歩行者デッキです。