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2021/10/03。御祭神は須佐之男尊。駐車場は境内にあり。思ったより広い。町中にあり、周りは道路となっているが、中は落ち着ける所だった。社殿を見た時カッコいいと感じた。境内の神木に「大蛇と大蝙蝠の戦い」という伝説があり面白かった。四所神社の社殿手前下の隙間にミツバチかなにかが巣を作っているようで(もしくは蝿?)湧き出しており怖くて近づけず。御朱印は神主がいないようでもらえず。歩いていける場所に無料の歴史民俗資料館がある。
この神社にしか無い地震災難消除の祈祷木札・紙札・御守りを今回も頂きに参詣しました。御祭神は『建速素戔鳴尊・妻で有りまする奇稲田姫命を祭祀して居られます。御神徳は地震災難除け・疫病除け・厄除け・身体健全・縁結びの神様として信仰されて居ります。
浜名湖口に鎮座していた名神大社 角避比古神社が明応7年(1498年)の大地震、大津波で御神体が流され奥浜名湖に漂着。この御神体をお祀りしたと言われている500年以上の歴史を感じる神社です。