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入場料200円は安いです。行田市の歴史として幕末の城の復元模型と二ノ丸御殿の復元模型、書状、脇差しと具足、戦絵屏風、銃などとともに、足袋の街としての歴史が、国指定重要有形民俗文化財を含めて展示されています(撮影禁止)。足袋の会社が作るラベルが128種類もあるのは歴史を物語っていますね。古代コーナーには出土した土器や石器、埴輪もあり、多様性を感じました。櫓の中にはこちらから行きます。忍城の御城印はこちらで購入できます。
入館料¥200で行田市の歴史を学べます。館内、撮影禁止です。御城印¥200と¥300の2種類、マンホールカードは職員さんに言えば無料で頂けます。入口では、コロナ感染対策で、消毒液と検温、入館する方は連絡先のカード記入が必須です。
行田市の歴史が古代から現代まで展示されています、さいたま古墳の博物館の入館券で割引していただけるのが、非常に便利です、今日は、企画展を見学しに来ました。
忍城跡地に開業した博物館。この際に忍城の御三階櫓が建てられた。主に小田原征伐時の石田三成による忍城水攻めや近代における足袋製造の歴史、古代の古墳(埼玉古墳)等に関連した展示をしている。櫓とは回廊で繋がっており、博物館内部から直接櫓に入る事が出来る。(正確には博物館に入らないと櫓にも入れない)