全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
智頭急行の駅。日本に4箇所ある駅名に「恋」が付くなかの1つ。とにかくピンク色に覆われた(別にスケベな意味ではありません)恋人たちの聖地的存在。私が行った時は誰も居なかったけど、1人だと少々居づらい状況になってしまうかも?
行き方は地図通りで行けますが、地図で見ると普通に電車が地上を走ってるように勘違いしてしまいましたが、実際には高架になっており、下の道からは駅が見えにくくなっております。但し現地付近には親切に誘導看板が出ていますので、最後はその看板を頼りに走って下さい。私が行った時にはたまたま電車が2両も来てホームに停車してくれ写真を撮る事が出来ました。また、自動販売機にはジュースの他に恋の成就する?絵馬や、キーホルダが売っていましたので、私は記念にキーホルダを買ってしまいました。なお、現地には簡易のバイオトイレも設置されていました。
ピンクずくめの駅に「鉄道むすめ」というキャラクター、宮本えりおに注目しがちな駅ですが、智頭急行線の営業区間56.1kmの中で上郡駅を起点としてちょうど50.0kmに位置する駅で、1番のりば下にはそれを示すキロポストがあります。