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常磐線快速は止まらない駅「馬橋」、流山線(路線総延長5.7キロメートルのローカル線)との乗り換え「ターミナル」とはいえ、武蔵野線と接続する新松戸駅や、新京成が接続し商業地域として発展した松戸駅なんかに比べると、とにもかくにものんびりとした駅。
JRの駅舎はエレベーターが有るが流山線の駅舎には無いので車椅子の利用は出来ない。流山線は発車前に階段のしたから利用客が居ないか確認してからドアを閉めるので30秒くらい待ってくれる。
この駅には流鉄流山線への乗換口がある。馬橋から流山を繋ぐ、都心からも近いローカル線になります。Suica、PASMO等のカードは使えません。券売機で行き先の指定された料金の切符を買う必要があります。そして降りた先の駅で切符を切符入れに入れる。平和台に行くために初めて流鉄流山線に乗ってみた。感想はレトロな昔ながらの2両編成の列車が時代を感じさせる。古い為か走っている時にかなり揺れます。しかし、それこそがこの列車の良さであり、楽しみ方であると思う。僕が乗ったのはオムライストレイン
流山電鉄の駅から見ると、古い湘南型の電車の横を、最新鋭の銀色の電車が行き交い、時には特急や貨物が高速で通過し、過去と現在を同時に見ているような気分になります。