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頂上の巨石までたどり着くだけで、かなりの体力を使います。また、そこに至る階段の角度が半端無く急です。落ちそう。しかし、登り切ると感激です。こんな巨石はそうそうあるものではありません。神秘的です。
登り口に、回り道と階段の看板があり、階段を選択するも50段くらい階段を登り振り返り、もうあかん…ヤバい。休憩しながら登りましたが、段差が高くなったり、恐るべき階段でした。しんどいからこそ、巨石付近に辿りついた時の達成感…楠公が座られたと伝えられる石に座り、あしたのジョーみたく、燃えた燃え尽きた、真っ白にな…(笑)。神聖な雰囲気、巨石から生えているように見える木は必見です。帰りは回り道から降りましたが、笹で参道がふさがれていたり、ヘビ君もいましたし、階段と回り道…どっちもどっち
12月に行きました。少し暖かい気候で息子と一緒に登りましたが、かなり大変な運動量でした。しかし頂上に着くと、達成感と巨石を見れたのでとても良い経験になったかなと思います。
日曜日の午後4時半から登らしていただきました。暑かったのと遅い時間だったので誰にもお会いしませんでした。どんな音がするのかと耳を近づけましたが反対の耳からブヨの羽音が聞こえただけでした。くだりも階段を使わしていただきましたが、ジェットコースター並みの勾配です。
駐車場を出るとすぐにヤバいオーラを出している石段が見える。このオーラは本物で、登るほどに歩きにくさを増し、途中にベンチはあるもののほとんど休憩ポイントがない石段が続く。