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奥出雲おろち号で利用しました。亀嵩駅は、国鉄時代から親子2代にわたって蕎麦を打つ名物駅長で有名な駅とのこと。トロッコ列車に限らず前もって予約するとホームまで亀嵩駅そば弁当を持ってきてくれます。並は750円、大盛りは1000円。
映画「砂の器」の舞台となった駅、しかし実際のロケではホームのシーンは出雲八代駅、駅舎のシーンは八川駅で撮影されました、その為か、かつては駅舎内に映画のスチール写真が掲示されていましたが、今は外されています(町内の各地でのロケは行われました)