全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
この間テレビで映画を見てやってきました。実在する場所を偶然見つけて楽しかったです。
昭和50年ごろ訪れた時には記念碑はありませんでした。
昨日9月19日の夕方下の鳥居向かって右の大木が老朽化の為一部折れました。明日から三連休でいらっしゃる予定の方は気をつけて下さい。
「砂の器」記念碑は、湯野神社の鳥居のすぐ横にあります。
本書を読んだことのある人にとっては、おお!思える場所。周辺は、民家が多々見られ本書の内容より栄えている印象でした。
現在工事中につき正面の鳥居からは立ち入り禁止です
石碑が2つあり、湯野神社の縁起も並んでいる。500mほどの良く整備された参道も趣があるので、湯野神社にも足を伸ばしてみた方がいいだろう。
奥出雲町〔湯野神社〕の石段下に松本清張の小説「砂の器」の記念碑が建っている。
松本清張の砂の器の舞台として有名な場所です。奥出雲の落ち着いた雰囲気があります。近くにはタタラ製鉄で有名な絲原記念館や自然の渓谷、鬼の舌震があります。
砂の器はもう50年近く前の映画ですが、映画史に残る名作なので、舞台となった亀嵩は有名となり、多くの観光客が訪れました