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曳山、祭屋台、あるいは山車と呼ばれるものを曳き回すお祭りは京都の祇園祭、さいたまの秩父夜祭をはじめ全国各地にあって、祭りで使う山車を展示する博物館も方々にあります。長野県小布施にある北斎館で、葛飾北斎が制作に携わった山車(屋台)に感動してから、方々で山車を見るようになったのですが、北斎館のものがビグザム、秩父のものがビグロだとすれば、ここのはせいぜい愛敬のないザクレロと言ったところです。山車そのものはいい線行っているような気がしないでもありませんが、何せ見せ方に工夫がなく、楽
芸術員の方とボランティアガイド、館長の案内で展示以外の曳山とドックから屋上まで案内して頂きまして歴史から曳山巡行と地元の皆さんの思い入れを身近に感じる事が出来ました。次回は4月15日に来たいと感じました。
長浜は大好物でこれまでに何十回と訪れているが、ここへは一度も足を踏み入れたことがなかった。その理由は自分でもよく分からない。で、今回は両親の接待で長浜を訪れたので、せっかくだからとここへも入ってみた。やはりなかなかいい。長浜の歴史と文化を垣間見ることができた。館内に流れる紹介ビデオなどもとても分かりやすくてよかった。また一人でゆっくり鑑賞したくなった。JAF会員証で割引してもらえた上にPayPayで支払ったら20%も還元されてご満悦♪(2021_11_10)
おはようございます。山車を観ていただいて能舞台を連想頂いておりますが、長浜曳山祭りは、山車の絢爛豪華さと一番の売りは、その舞台上で「4月13日から16日まで「子供歌舞伎」が演じられることが魅力でございます。是非お越しください。今は、4基収納のうち、「孔雀山」と「万歳楼」の2基が展示されております。館長
羽柴秀吉の昔から始まった歴史ある曳山祭の山車を展示してある博物館です。山車といえば京都の祇園祭や博多祇園山笠などが有名ですが、長浜の山車は能の舞台がそのまま山車になって動く形なので展示会では単に能の舞台を見るような感じであまり迫力はありません。