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程よいカーブで列車を撮影するのに適している。2017/04/15からICOCAなどのICカードが使用可能に。一応トイレはあるが、男の方は戸すら無く、ちょっと使いづらい。ホームは粗末なつくり。待合室は各ホームにあるが、券売機は金沢方面行きのホームにしかない。
撮影スポットとして鉄道ファンに知られていますが、ホーム幅は狭く、屋根もあまりないです。交通系ICカードの簡易改札機があります。通常の切符の販売機は金沢方面の乗り場の待合室にしかないので、小松、福井方面の利用者は、地下道を渡って買いに行く手間がかかります。なお、小松、福井方面のホームの階段横にトイレはありました。
金沢の通勤圏となり普通列車で30〜35分程度で移動できる。ホーム幅が狭く入口にセンサーが取り付けられて通過列車に注意を促すアナウンスが流れる。
2020.8.15訪問。無人駅。券売機は金沢方面行きのホームにしかない。駅ノートなし。トイレは小松方面行きのホームの下のほうにある。簡易的なICOCAの改札がある。ホームがカーブの途中にあるため、列車撮影に向いており、時々撮り鉄がいる。個人的に望遠レンズ推奨。自分が撮影した時は、七尾線の車両と、3+3+6両編成のサンダーバードを撮ることができたので、個人的には満足。