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瓜割の滝があり天然水の宝庫日本の名水百選にも登場します。蛇口で水が汲めます。私もドライブがてら福井の小浜の手前までタンクを積んで行きます。そこから小浜港まですぐに行けます。港からは洞門巡りの船も出ていて家族で1日楽しめます。
瓜割の水を採集した時。ふと馬頭観音の御堂と、この天徳寺に寄りました❗天徳寺の御堂は時間が夕方近くなので表から両手を会わせました❗何時来てもこの天徳寺北陸三十三番札所、若狭巡礼の地なのですが、無性に懐かしく感じます❗何時も私個人で思っていますがこの地を昔訪れた人は今と違い車とか便利な乗り物もなくそれこそ、何日もかけてやって来られたそれこそ、大変な度重なる御心訓解る気がします❗だから、信念も一筋灘ではなかつたと感じてこの地を後にしました❗
瓜破の滝水がとっても綺麗で、皆さん沢山容器を持って帰られてた所です。御朱印を頂きに上がりました。高野山系列のお寺で三種の御朱印を頂きました。
静かな山あいのお寺です。瓜割の滝に行く途中にあります。観光客は滝を目指しているのでこのお寺を素通りしています。境内に小さなお堂がいくつかあります。瓜割の滝はこのお寺の境内です。
白山信仰の創始者ともいうべき「越の大徳」、泰澄さんが開基した古刹。おそらく古代より「瓜割の滝」は聖地であったのだろうが、その素朴な宗教心を神社が確立する前にうまく仏教に取り込んで寺院を建立したのがおそらく泰澄さんだったのだろう。普通はプリミティブな自然信仰は神社へと遷っていくものだが。そのためか、天徳寺のみが残り、神社はあるがそれは天徳寺の鎮守のような存在でしかない。「瓜割の滝」にお不動様が祀られているのを見ても、滝はあくまでも天徳寺の奥の院という存在。
北陸三十三観音霊場の六番札所。瓜割の滝が境内にあるお寺です。駐車場から瓜割の滝へ向かうように歩いていくと配置的には右側に納経所、左側に本堂があります。本堂は100メートルほど道からはいったところにありましたが、扉が閉められておりお参りは本堂の外からしかできないのが残念でした。瓜割の滝に関しては大きな公園まで作ってある割には・・・って思ってしまったのは私だけではないと思います。もう少し奥の方まで散策できるのかと思いましたが、すぐに通行止めの柵があり、とても綺麗なのですがあまりの規模の小ささに残念さを感じました。