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昼食まで時間があったのでよってみました。列車や色々な石、水晶、採掘道具なんかの展示があって、思ったより面白かったてす。坑道は、一つ工事中とのことで、奥のほうをみてきました。採掘の大変さが少しわかったような気がします。
小松市はかつて銅や翡翠などの有数の産出地として知られていたそうです。この資料館では主にどのような方法で鉱石を取り、分けたのかといったことを学べました。実際に使用された坑道にも入ることができ、亜鉛? 鉛? 独特の臭いや肌寒さ、それに暗さなどを視覚だけではなく、嗅覚や触覚でも楽しめました。入場料は坑道、資料館のセットで500円でした。