元禄15年(1702年)に象鼻ヶ岬(現室積灯台位置)に百姓松村亀松(浦年寄)が、父次郎左衛門の遺志(港内の見入りよろしく、夜中にも廻船が出入りできるようにしたい)を継ぎ、自費をもって燈籠堂を建てました。別に油代・人件費などの維持費として米40石(約6t)も寄付しました。このことから、元禄ごろには室積港が諸国廻船の出入り
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