崇道天皇社

★ ★ ★ ☆ ☆ 3.9
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崇道天皇社公式ホームページ。崇道天皇社は、奈良市西紀寺町、奈良町の端にある神社。大同元年(806年)に人皇第五十一代平城天皇の勅命により創建されたお宮で、人皇第五十代桓武天皇の皇太弟である早良親王を鎮めお祀りしております。
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口コミ・評判

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  • 祟り神で有名な早良親王を祀った社で、『祟道天皇「社」』なんですね。鳥居がありますので神社には間違いないと思いますが、何か意図があるのでしょうか。奈良市内には他に、出屋敷や神殿にも『祟道天皇「神社」』がありますが、こちらが本殿だと思います。また、八島には御廟があり、有名な八ツ石もあって、その近辺にある嶋田神社は御廟近くにあった祟道天皇社と合祀されたということも言われてます。

  • 2023年以前の投稿
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  • こじんまりしていますが、ならまち界隈では、有名どころです。

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  • 切絵御朱印頂きました

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  • 平城天皇の大同元年(806)の草創と伝わり、怨霊を鎮めるために祀った御霊神社の一つです。国重要文化財である本殿は、桃山時代創建と推定される春日若宮本殿を、元和9年(1623)に移建したものである。有り難く、”崇道天皇社”の御朱印を頂きました。

  • 2023年以前の投稿
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  • 崇道(すどう)天皇社。第49代光仁天皇の皇子であり第50代桓武天皇の弟でもある早良(さわら)親王(750?〜785)の慰霊の為に建設された崇道(すどう)天皇社。早良親王は長岡京造宮使、藤原種継暗殺事件への関与が疑われ、淡路島に護送される途中で崩御されました。崇道天皇と追称されていますが、歴代天皇には数えられていないとのことです。早良親王は御霊神社にも祀られています。

  • 2023年以前の投稿
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  • こじんまりとして静かな神社です。宮司さんも親しみやすく、月替わりの御朱印が有り、手彫りの判子などを使って凝っていますので、毎月訪れる楽しみになっています。専用駐車場もあります。

  • 2023年以前の投稿
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  • 歩いている時に偶然見つけた神社。綺麗な朱塗りの鳥居に引かれて訪れたました。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★☆☆☆
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  • 平安京に遷都した桓武天皇の同母弟にして皇嗣でありながらも政争に敗れ、餓死に追いやられた早良親王を祭神とする神社です。早良親王の死後、不吉と不幸が相次いだのにびびった桓武天皇は、親王に対して崇道天皇と追諡しています。皇位に就いたことはない親王を祀る神社が、天皇社とされているのはそのためです。早良親王にしても崇徳上皇にしても、皇室が権力中枢にあった頃の皇族は結構な頻度で悲惨な最期を迎えています。皇女の結婚相手が誰かで大騒ぎできる現代は、本当に平和でいいなあと思います。

  • 2023年以前の投稿
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  • あまり大きくはありませんがとても良いところです。一か所ごとにじっくり見ることができます。こちらの方は皆様いい感じの方でした。

  • 2023年以前の投稿

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観光地・観光スポット概要

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観光地・観光スポット名
崇道天皇社
所在地
奈良県奈良市西紀寺町40
地図
営業日時
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この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
https://sudoutennousha.jimdofree.com/
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