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乗り過ごして、折り返すために降りたのに反対方面のホームに行くには改札を通らないといけない。 乗り過ごしたのは自分の責任だがこのシステムはどうかと思う、至急どうにかした方がいい。 この件で非常に不快な思いをした
歩道設置のため、上下ホームが分離されました。和歌山の方面行き改札は無人となっています。実際に乗り間違えた外国人旅行者の方が、インターホン越しの会話で苦労されていました(仲介しました)。そのときも有人側との連絡はスムースにいっていないようでした。また、和歌山方面行きホームにはトイレがありません。トイレにいこうと思うと、改札を出る必要があります。このときにもインターホンでのやり取りが必要になります。
ここの駅は、カーブになってるので、列車が停車する際に、必ず列車とホームの間に透き間ができるので、アナウンスが入ります。確認したら、確かに列車とホームの間に間隔がありました。怖いホームになります。学生の通学時にホームが混雑したら、怖いホームにもなります。のどかな自然の残る駅ですが、ホームの改善をお願いします。
カーブした路線上に作られた駅のため、列車とホームとの間がかなり開いて乗降の際は注意が必要。あの悲惨な列車事故当時は、脱線の危険性のある駅として取り上げられたこともある。
紀州路快速、和歌山行きや普通電車が停車します。駅自体、カーブになっています。列車が停車すると、ホームと列車の下り口にすきまができます。良くアナウンスされています。危ない駅です。気をつけてください。ホームの改善を、お願いします。