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一階はトラやライオンなどの剥製や骨格標本がメインで、二階にネコがいました。お昼頃に行ったのですが、寝ているネコが多かったです。お土産に可愛いマグカップを買いました。
剥製が100体ほどあります。現在ワシントン条約による規制が厳しいので、貴重な展示だと思います。ただし、剥製もその他展示品も埃を被っていて年季を感じさせるものではあります。生体の猫は人懐っこく触らせてくれる子もいれば気難しい子もいます。
1階は剥製、2階は飼育してる猫と触れ合うスペースです。どうも、まぼろし博覧会、怪しい少年少女博物館と同じ経営者が営業しており雰囲気もそっちに近いです。入場料が少し高めの1300円なのは猫の餌代と維持費なんでしょうね…抱っこ出来ない、触るだけなんで厳しい事を書きますがちょっと高いので、ここなら箱根にある動物園(同じくらい金額で抱っこ出来る)の方をオススメします。剥製の方は勉強出来るので良いのですが。