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岩屋城(いわやじょう)は、岡山県津山市中北上(旧・久米町)にあった城郭。標高483メートルの山上に築かれた日本の城(山城)である。城跡は岡山県指定史跡となっている。美作と備前との国境付近の岩屋山の山頂に本丸を置き、本丸北側に崖となっている「落し雪隠」があり、その他3方向を曲輪で守備する天然の要害を利用した城である。本丸からは、各曲輪が横延びの馬蹄形の形状で配置されている。交通の要所に築かれていた為に幾度か各勢力の激しい争奪戦の舞台となっており、歴代城主によって12本の竪堀や2
年寄には、山道はちょっときつかったが、1時間程で登ることができた。馬場跡からの津山方面の景色は最高です‼️タウン岡山1月号44頁にて紹介されています。